「バタフライガーデン“蝶狂人”に集う蝶たち」(春の蝶其の参)
No.21 アサマイチモンジ

No.22 オナガアゲハ

No.23 コジャノメ

No.24 オオルリシジミ

No.25 サトキマダラヒカゲ

No.26 ヒメウラナミジャノメ

※編集後記
今日は5月31日、「春の蝶」と定義した末日である。コロナに伴う外出自粛もあり「蝶観察」の時間が有り余るほどあった。それも一つの要因であろうが、当地に腰をおろしバタフライガーデンをつくり、昨年までの9年間で観察・撮影した蝶種は97種になった。その1/4もの蝶種を「春の蝶」で観察・撮影したのは「温暖化」によるものであると断言できる。果たして、これでよいのだろうか・・・・